「 玉野だより 」 一覧

『玉野だより』 2019.03.22【出崎風景(13)】

2019/05/18   -玉野だより

この日は、先日(20日)描いた場所の近くでイーゼルを立てた。この場所のこのアングルは、道端の草を刈ったから今回イーゼルを立てられたのだが、以前のロケハンの折には、草の背が高くて前の浜が見えないので、描 …

『玉野だより』 2019.03.18【出崎風景(11)】

2019/05/18   -玉野だより

この日は、出崎のいくつかある浜の、私が子供の時に三井造船所の社宅の子供会で海水浴に行ったことのある浜の、入江を見おろす道の端にイーゼルを立てた。出崎はリアス式海岸で、白砂青松の風景が入江ごとに開けるの …

『玉野だより』 2019.03.30【出崎風景(19ハマダイコン)】

2019/05/18   -玉野だより

今回の訪玉も、描けるのは今日と明日の二日で終わり。時は過ぎ行く。いや、自分から見れば時が過ぎてゆくのだが、存在し続ける世界から見れば自分が過ぎて行っているのだ。画家はいいなぁ、世界と過ぎ行く自分の現象 …

『玉野だより』 2019.03.31【海辺の松(出崎6)】

2019/05/17   -玉野だより

今回の訪玉でイーゼルを立てた最後は、丸山浜の草はらにイーゼルを立てた。目の前の松を画面の真ん中に入れて、後ろの光る海面の部分も真ん中に入れて、松の先端の光った部分を、逆光で暗部の半島の前部まで視点を下 …

『玉野だより』 2019.03.15【出崎風景(10)】

2019/05/16   -玉野だより

この日は、前日、前々日に描いた崖に、より接近してイーゼルを立てた。画面の半分を崖が占め、崖の上部も画面から切れている。 イーゼル画は、同じ風景でも、立ち位置によって画面がどんどん変わる。立ち位置の変化 …

『玉野だより』 2019.03.14【出崎風景(9)】

2019/05/15   -玉野だより

この日は、昨日描いた崖に、グッと距離を近付けてイーゼルを立てた。南面の崖は陽が当たると明るく光を反射して美しい。この岩が風化して、浜の白い砂になるのだが、東伊豆のごろた石の浜と、石の性質が違って、硬さ …

『玉野だより』 2019.03.26【出崎風景(16)】

2019/05/13   -玉野だより

この日は、3月2日の霧の風景(出崎風景-12)を描いた場所にイーゼルを立てた。空は晴れ渡り、同じ場所でも先日の絵とまったく違う絵になる。房総や湘南の浜と違って、瀬戸内の白い砂浜は光を反射して描きやすい …

『玉野だより』 2019.03.13【出崎風景(8)】

2019/05/12   -玉野だより

玉での5訪目の初日、12日に玉に来て早速イーゼルを立てる。出崎のゲートは電設工事で開いていた。しかし、このゲートの通行で、この後出崎に通うたびに、何度か不快な思いをした。 引き潮時で、渚の岩が黒いので …

『玉野だより』 2019.03.24【海辺の松(出崎4)】

2019/05/11   -玉野だより

この日は、この浜では4回目の描画。上の道から、下の浜に下りる小さな隙間の道の手前でイーゼルを立てた。この時期は、手前の草が枯れ色なので、松の緑が目立つ。晴れた日の、光の当たったコントラストと、各々のパ …

『玉野だより』 2019.03.20【出崎風景(12,霧)】

2019/05/10   -玉野だより

この日は、朝から霧。出崎にある白砂の浜の一つにイーゼルを立てた。この浜を描くのは初めてで、先日の電設工事のためか、道の両側の草を刈ってくれたので、以前の草薮の上に入れた。この辺の草薮はイバラが多く、い …