玉野だより

『玉野だより』 2019.03.13【出崎風景(8)】

投稿日:

玉での5訪目の初日、12日に玉に来て早速イーゼルを立てる。出崎のゲートは電設工事で開いていた。しかし、このゲートの通行で、この後出崎に通うたびに、何度か不快な思いをした。

引き潮時で、渚の岩が黒いので、満ち潮時を想定して描画する。このキャンバスは前回張ってあったF10号だったが、昨日玉に来てみると、注文した巻キャンバスと木枠が着いていない。携帯でクレームの電話を入れて翌日届いたが、アブナイところだった。昔だったらこんな小さなトラブルでも一週間くらい時間が無駄になるところだったが、便利な世の中になっているなぁ。

天気も良くて、順調な出だしだ。

-玉野だより

執筆者:

関連記事

『玉野だより』 2019.01.30【海辺の松(出崎3)】

この日は、今回の玉野滞在で絵を描ける最後の1日。アトリエを出る前は、丸山の岩に生えている松を描こうと予定して出かけたのだが、イーゼルを立てる場所に潮が入っていて、時間待ちをしなければならない。それでは …

『玉野だより』 2019.06.04【奥迫川風景(2)】

この日は、この小さな谷筋の最奥の、今はもう歩けないが、以前は玉野市の児島地に抜ける山越えの道の、かろうじて残っている場所にイーゼルを立てた。以前に描いた番田の石積みの水門のように、今はもう耕作していな …

『玉野だより』2019.01.27 【出崎風景(丸山1)】

この日は、出崎の車で入れる最奥の、山田側の浜辺でイーゼルを立てた。丸山という砂州で繋がった島で、室町時代に城があったという、本当かどうかややあやしいげな石碑が立っている。この石碑の由来や、立てた人物の …

『玉野だより』 2019.06.12【奥迫川風景(6)】

この日は、前日と逆向きにイーゼルを立てた。風景は順光になるので、緑が楽に使えて、気持ちよく描画した。画面の右下に少し入った小径も、色といい、位置といいピッタリだ。好条件で気持ちよく描画出来たからといっ …

『玉野だより』 2019.06.29【ネムの花咲く池(2)】

この日は、『ネムの花咲く池』の2枚目を描きに、前日と同じポイントに出かけた。イーゼルを立てられる場所が狭くて、ネムノキを画面に入れようとすると。視角も限定されて1枚目と同じような画面になってしまう。 …