玉野だより

『玉野だより』2018.09.15 【王子が岳風景(13)】

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この日は、前日からの雨は止んでいるが、まだあやしげな天気の朝なので、予定していた場所を変えて、小雨でも描ける場所にイーゼルを立てた。王子が岳風景(1)と王子が岳風景(11)で描いた場所の近くだ。この場所の周辺は、あと数点イーゼルを立てる場所があり、東屋もあって、雨が降っても荷物の置き場所と雨宿りができるので便利なエスケープポイントだ。

時に霧雨が走ったが、この日のような曇り空の風景は、晴れた日の、木の間越しの光と影の迷彩パターンと違って、描き易い。空は、モノクロームでは画面が寂しいので現場では塗らず、帰ってから、ライトブルーで埋めた。

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