玉野だより

『玉野だより』 2019.06.25【奥迫川風景(12)】

投稿日:

この日は、前日と同じ、迫川大池の土手下で、道路の左側ギリギリのところにイーゼルを立てて3枚目の土手のある風景を描いた。画面に道路が入らないので、土手の斜面にイーゼルを立てた状況と同じだ。描いていて、以前同じようなシチュエーションの絵を描いたことがあるのを思い出す。2010年から2年間居た東伊豆で浅間山(せんげんさん)の風車尾根の斜面にイーゼルを立てて茅原の小径を描いた。

写真の斜面に、薄っすらと見えているのが、地元の人が使っている、堤の上に登る小径だ。

-玉野だより

執筆者:

関連記事

『玉野だより』2019.01.21 【出崎朝光(3)】

この日は、車で入れる出崎の最奥から、細い道を通って宇野側の小さな浜でイーゼルを立てた。こちら側の浜は、海からの風をまともに受けてキャンバスやパレットをあおられ、視線とタッチを中断され描きにくい。鼻の背 …

『玉野だより』2018.10.01 【日の出海岸の松】

29日、30日は台風で出られず、この日は、台風一過の快晴の朝、いつもの通り中川さんの軽トラで王子が岳に向かったが、日比と渋川の間の道が通行止め。迂回路はあったのだが、この時は知らず、それならばと、28 …

『玉野だより』 2019.06.04【奥迫川風景(2)】

この日は、この小さな谷筋の最奥の、今はもう歩けないが、以前は玉野市の児島地に抜ける山越えの道の、かろうじて残っている場所にイーゼルを立てた。以前に描いた番田の石積みの水門のように、今はもう耕作していな …

『玉野だより』2018.12.09 【玉比咩神社の松(1)】

この日は、自転車にジュリアンボックスを後ろかごにしばり、前かごにキャンバスをのせて、アトリエの近くの、玉比咩(たまひめ)神社の大岩の間に生えている松を描きにでかけた。この岩は、神社の境内にあって、神社 …

『玉野だより』2018.06.16 【葛島(2)】

この日は、葛島のもう一つのポイント、前景に昔からある自然の岩を入れた場所にイーゼルを立てた。小さな舟だまりの堤防の上なので、イーゼルを立てるには狭く、キャンバスを対象と同時に視界に入れる角度には置けず …