玉野だより

『玉野だより』 2019.03.26【出崎風景(16)】

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この日は、3月2日の霧の風景(出崎風景-12)を描いた場所にイーゼルを立てた。空は晴れ渡り、同じ場所でも先日の絵とまったく違う絵になる。房総や湘南の浜と違って、瀬戸内の白い砂浜は光を反射して描きやすい。リフレを追い、描く印象派の画家の気持ちがよく分かるし、その技法のスキルアップにもなる。画家を志す人には、こういう場所で一度はイーゼルを立ててもらいたい。イーゼル画で眼と技を鍛え上げなければ、美しい絵など一生描けませんよ。

描き終えて、天気がいいので、前回途中で引き返した、出先の突先の浜に1時間強ロケハンしてきた。絵にするのとは別の、興味ある風景も沢山あったので、写真のアップは別のテーブルでアップします。

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