玉野だより

『玉野だより』2018.06.28 【王子が岳風景(6)】

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朝8時前、中川さんの車で王子が岳に出発。前日の夜雨で、朝雨は上がったが、天気は不安定で、時々小雨が走る。しかし、前日雨で描けなかったので、行くことに決断。小雨の中で、傘をさして描いた経験はあるので、なんとかなるさ。雨がひどくなれば、数カ所ある東屋に入って描けばいいや。

イーゼルを立てて、いざ描こうとすると、一時雨が走った。キャンバスの表面の水滴は油絵具をハジイて描きにくいが、この時は、中川さんが持って来てくれた、ビニール袋に、キャンバスを包んで雨をやり過ごす。この一時を過ぎれば、後は順調。迎えは、今日から、28日に『マザーズ』に訪ねてきてくれた、小中の同級生だった明見君に頼んだ。玉に帰る途中、日比(ひび)にある彼の家で、ソーメンをご馳走になった。

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